.NET1.1のListViewでオーナードロー (2)

[id:machi_pon:1160560256]のエントリにコメントを頂いたので、その補足です(・∀・)


とりあえずソースと使用サンプルを以下に置いてみました。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sikibu/usausa/wiki.cgi?action=ATTACH&page=C%23%2F1%2E1%A4%C7ListView%A4%CE%A5%AA%A1%BC%A5%CA%A1%BC%A5%C9%A5%ED%A1%BC&file=LVTest%2Ezip
前の日記には一部分のソースだけ載せていましたが、上記ファイルには完全なソースと使用コードを含めています。*1


っといっても、肝心のマルチライン描画については完全なサンプルがあるわけではなく、あくまで.NET 1.1にけるオーナオードロー処理のサンプルです(´Д`)
汎用的なマルチラインListViewを作ろうとしたわけではなくて、とりあえずやり方を教える為のサンプルとして作った物なので、ここから先は各自でお願いします、みたいな(・∀・)


マルチライン描画を実装については、基本的には複数行分のGraphics.DrawString()をするだけですが。


まあ、メンドクサイのはここからですよね(´ω`)
カラム幅の計算、ちらつき対策だとか、あとは地道に描画コードを書いていく世界。


このサンプルの依頼元にも「後はネットにあるVC++のサンプルでも参考にしてね♪」とか言っちゃってますし(・∀・)


とりあえずそんなカンジです(´ω`)


ちなみにコメントをくださった方って、こちらの中の人でしょうか(・∀・)?
最近はあまりやっていないですが、リテール系の仕事ではバーコードを使う機会も多いので、ご縁があったらよろしくお願いします、とか言ってみたり。 *2 *3

*1:前の日記ではソースを省略しすぎていたり。

*2:この日記はわざと砕けた口調で書いていますので、もし失礼な言動があったらごめんなさい。

*3:後、お決まりですが「この日記における発言やコメントは、私が所属する会社の正式な見解またはコメントではありません」っということでよろしくお願いしますm(_ _)m