返却マシンの代わり
今日は午後からVMWare Server上にLinuxで保守用の環境を作っていたり(・∀・)
そろそろ返却しなきゃいけないPCがあるのでその代わり。
とりあえずCentOSを最小構成でインスコして、httpd、postgresql-server、emacs、gcc、subversionあたりをインストール。
各ソフトウエアの細かいバージョンは違うけど、とりあえずモノが動く環境を用意しようと言うことで。
余計なサービスは止めたり、ユーザ環境、sshとsambaだけは環境設定も終わり。
後はjdkとtomcatを入れて、Web関連の環境設定は途中まで。
Javaといえばこれとは別に、期末対応(?)ということで2002年くらいに海外に発注して作ったシステムのお守りもしていたんですが。
酷いな、コレ(´・ω・`)
トランザクション使ってなくてエラーが発生するとデータに不整合が発生する処理があったり、ソースを除いてみたら明らかに変数名を間違っているところがあったり。
よくこんなモノを受け入れたものだな〜というか、今まで問題になっていないのが不思議なくらいですが(´Д`;)
実運用のデータだと無い入力パターンだからかしら(それにしても…)。
とりあえず明日は環境周りの続き(´ω`)