オレオレ単位「付箋」
なにか鼻水が酷いので、横になりながら本を読んで過ごす日。
- 作者: Joel Spolsky,青木靖
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2008/02/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ちなみに21付箋とかオレオレ単位を言ってみたり(´∀`)
最近読んだ他の本だと、リーン開発の本質は50付箋で、これはかなり多い方だったりしますが。
少ない例もあげると、PHP系の本で2付箋とか、付箋紙を貼るところがあっただけまだマシじゃんというか(´・д・`)、思わず「これは酷い」タグをつけたくなったというか(#゚Д゚)、そもそもなんでこんなの買っちゃったんだろうというか(´・ω・`)*1
余談だけど、PHPの書籍ネタに関して言えば、「言語」としてのPHPについてはO'Reillyのでも買っておけば十分じゃネ↑?
- 作者: Rasmus Lerdorf,Kevin Tatroe,Peter MacIntyre,高木正弘
- 出版社/メーカー: オライリー・ジャパン
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: 大型本
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後は、読み物や暇潰し目的で、フレームワーク本や技本なんかを、内容と値段に納得できるなら買うくらいで。
ところで某所のアンケートに答えたら、5,000円分のAmazonギフト券が当たったヽ(゜ワ゜*)ノ
前に別の所で500円分のギフト券が当たったり、図書くじで図書カード1万円が当たったりと、たまにこういうのに当たるわけですが。
今のところ3月購入予定の本は特に無いのだけれど、なにか面白げな本が出るならその時に使いましょうか。
タイトルが気になる本は何冊かあるのだけれど、つまらない入門書みたいなのを買ってもしょうがないので、それらは朗月堂あたりで中身を確認してから判断。
日本人の書いた本はどうしてもコストパフォーマンスが悪いと思ってしまう自分は貧乏性ですか?、そうですか(´・ω・`)