届き始めまスタ(残りは5月になってからかな?)

頼んでおいた本が届き始めました(・∀・)

ジェネレーティブプログラミング (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)

ジェネレーティブプログラミング (IT Architects’Archive CLASSIC MODER)

  • 作者: クシシュトフ・チャルネッキ,ウールリシュ・W・アイセンアッカ,津田義史,今関剛,朝比奈勲
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2008/04/23
  • メディア: 大型本
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さすがにまだ第1部「分析、設計モデル、技法」しか読んでいませんが(・ω・)
第2部の11章「インテンショナルプログラミング」が気になっていまたり。
まあ、ページ数は多いけれど、第2部は実装技術の話だし、ふんふんふ〜ん♪と読めそうなカンジ(・∀・)


ところで、こういう内容を有効に生かしていけるのって、やっぱり自動車業界(非情報系)とかだけなのかな〜とか思ったりはして(´ー`)
情報家電屋さんとかは、今でこそ選択と集中というやり方に舵を切り直しているけれど、どうも複雑な問題をマンパワーで解決しようとするイメージがあるし。
その結果、メカトロニクスには強くても、ソフトウエア面では黒船に白旗を上げるしかないような感じというか。
あるいは、ミクロな思考から抜け出せず、スピードと変化について行けないようにも見えたりして(´Д`)


まあ、SI屋さんにはそれ以上に縁遠い話のように思われるかもしれないけれど、そんな事もなくて。
今時、メタプログラミングやアスペクト抜きの設計/実装なんて考えられないし、DSLを使ったり作ったりだとか、土台の部分では学んでおいてそんは無い内容ですヨ(・∀・)


後はコレも届いた。

PostgreSQL徹底入門 第2版

PostgreSQL徹底入門 第2版

第2版になったし、PostgreSQLは自分の周りでもよく使うんで買っておこうかな、っと*1


自分は、管理運用や内部動作まで一番理解しているのはSQL Serverですけれど(´・∀・`)
次に多く触るのはPostgreSQLで。
Oracleはテストマシンにインスコするくらいのことはあっても、後は使うだけだしな〜。
つまりWindowsならSQL Serverを選択、そうでなければPostgreSQLを選択というかんじの人ですが(・ω・)


で、PostgreSQLに関して言えば、HAまわりのノウハウとかが欲しいよね〜(´ー`)

*1:期限が5/15までなので、会社から貰ったギフト券を使いきろうとしているだけという話も(゚∀゚)