むか〜しC++で純粋仮想クラスを沢山作っていた奴(´∀`)ノ*1
今日は急遽打ち合わせを入れられたので、またお出かけでした。
内部の打ち合わせで、とりあえず狙い通りの結論へ誘導できたのだけれど、さて?
明日、会社へ行ったら、トップダウンで結論がひっくり返されていたりして(゚∀゚)
で、お出かけの行き帰りに読んだ本について。
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践
- 作者: Ken Pugh,角谷信太郎(監訳),児島修
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/05/24
- メディア: 大型本
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内容としては、初級から中級向けってところですかね(・ω・)?
オブジェクト指向入門とかの次に、こういうのも学んでおいて欲しいのよ。
変なOO房にならないためにも( ゚д゚)、ペッ
設計初級者と中級者の境って、インターフェースをサクサク設計できるかどうかという所だと思ったりもして。
しかし、このコードスタイルは確かに…(´・ω・`)