一口にIT業界といっても…

基盤(OS/ミドルウエア)系、パッケージ開発、業務系、Web系、組込系*1と色々な世界があって、スキルとしてフォーカスする部分やビジネスモデルがそれぞれ違うという話は、最近になってようやくコンセンサスを得られてきた感がありますが(´∀`)


同じく、イマイチ認識されていないと思うことに、


COBOLDSL
それも極めて優秀な。


っというのがあると思ったり(・∀・)


コンピューターを動かすアセンブラ、構造化アセンブラとしてのC、オブジェクトアセンブラとしてのC++こそ本道。
今時の実用的な言語としてはJavaC#…みたいな観点からプログラミング言語についてのネタとなると、COBOL( ´,_ゝ`)プッって言われたりしますが。
それは、SQLではOSが作れないからという理由で、SQLをdisっちゃうようなもので(・ω・)
COBOLDSLとして評価するのが適切だと思いますにょ。
まあ、自分はCOBOLとかそれが使われている金融業界だとか知らんけど(゚∀゚)


ちなみにPHPDSLね。

*1:これもチャタリングがどうのとか言うような世界と、小さなデバイスに入っているだけでMB級のメモリを使うアプリな世界では別物だけど(・ω・)