今週からはアプリ部分の実装もはじめました(・∀・)
とりあえず共通的に使用するカスタム入力ダイアログから(´Д`)
一見なんていうことの無い画面ですが、いくつか小細工をしていたり。
小細工しているのは下記の箇所で、
- タイトル文字の影
- ラベルのボーダー
- ボタンの影
- ダイアログのボーダー
- フォントにLOGFONT.lfQualityを設定
っと、業務的にはまったく関係ない部分ですが(´д`;)
とりあえず、現行C++版でやっているのと同じことはやってみた。
小細工にあたっては、BorderEffectManager、ControlUtil、FontUtil、GraphicalLabel、GraphicalButton、SipControlっと作成済みの部品を使っているので、別に面倒な処理を書いていませんが。
っで、実機でSipControlの動作がなんか重いと思ったら、毎回クライアント領域全体を再描画していた(´・ω・`)
押下されたボタンの領域だけ再描画するように修正。
あと、ハイレゾに未対応な所が残っているっぽいけど、それはアプリを作りながらおいおい修正していきます(・ω・)