Cloudera Certified Developer for Apache Hadoopに合格してきました(  ・ω・)ブヒ

っというわけで、Cloudera Certified Developer for Apache Hadoopに合格してきました。
これで、自分もHadoopを知っているとか言っても大丈夫ですよね(・∀・;)?


内容的には、象本の中身が一通りわかっていれば合格はできるレベルじゃないかと(・ω・)
自分が持っているのは第2版までですが、最近第3版が出ましたね。

Hadoop 第3版

Hadoop 第3版


一応Windows系の人(?)ですが、遊ぶ時はCDHを使ってHDInsightとかはあまり見ていませんが(・ω・;)
でも、最近はLinq To Hiveをのぞいてみたりとか、Dryadを覗いてYARN上で動くのかよ(;・`д・´)と思っていたりなんかもしますが。


ちなみに、Linq To HiveはHDFSへのアクセスはWebHDFSを使用、クエリはTempleton/HCatalogを使用で、式木(HiveTable : IQueryable)からクエリへの変換はIQToolkitを利用しているみたいですね(・ω・)
IQueryableに対してCreateTable、InsertIntoTableとか、Map、MapMany、ClusterBy、Reduce、ReduceMany等の拡張メソッドが用意されていたりだとか、HiveやIQueryableが好きな人は(・∀・)ニヤニヤできるかもしれません。


ところで自分は蜂の巣より豚の方が好きだったりというか、Pig Latinが手続きというよりもLINQ的なイテレータのチェインにしか見えないので(・∀・;)

  ε ⌒ヘ⌒ヽフ
 (   (  ・ω・) ブヒ
  しー し─J


ちなみに、実はベンダー系の試験ってこれがはじめてだったりして( ゜Д゜)
これまで、情処くらいしかとったこと無かったので。