国民の祝日の過ごし方
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
- 作者: P・F.ドラッカー,Peter F. Drucker,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2000/07
- メディア: 単行本
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- 作者: 今野緒雪,ひびき玲音
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/10/03
- メディア: 文庫
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まあ、どっちも趣味で読んでいるからいいんですが(・∀・)
現実逃避、現実逃避な休日ってところでしょうか。
最近は残業もしているし、この前は久しぶりに休出なんかもしてみたわけですが(・∀・)
外から見ると、やっぱり仕事をしてないように見えるみたいだしネ(´Д`)
残業80h/月とかしている知人もいるし、組込とかで100h/月以上が普通の世界もあるわけですが。
まあ、最近は人不足だとか、業種を問わずにどこでも最低20〜30h/月の残業はあたりまえってところですかね?
その一方で、道路は18:00〜19:00が帰宅ラッシュだったりするけどね〜。
ちゃんと残業代を貰えて、国民の祝日には休めるような、精神的に負荷にならない範囲で働けているだけ幸せだと思うことにしましょうか(´ω`)
残業も45h/月を越えると鬱病の発症率が高くなるそうですが(´Д`;)
あと、サビ残は、その分はあらかじめ給料に含まれていると考えると気が楽になりますよ(゚∀゚)
最近は、残業代もつかず、直ぐに結果を求められて、苦労の多いだけの課長職になりたくないっていう人達が増えているとか、そんな話も聞きましたが。
まあ、同感ですけどね〜(´ω`)