Omotenashi

SIビジネスに必要なのはOmotenashiとか言ったりするけど、有り余る技術力がなければおもてなしとか出来んよね(・ω・)


技術力とか、創造的な事をやるには目の前の課題をオーバーキルできるくらいでないと駄目だと思うので。
作業的に、とりあえず課題を解決できれば良いだけでないなら、レベルアップにも励まんとな(`・ω・´)


よって、あるテクノロジーがいまどの位置にあるのかを把握する程度のアンテナ能力と、溝を超えた途端にしれっと採用して「前から良い技術だと思っていたんですよね〜」っとその界隈での古参をピクピクさせるような発言をするだけの厚顔さ、もとい即採用できるだけの技術力は必要なのよね(・∀・)
テクノロジーに関するSIの保守的な観点というのは、キャズムを超えるまでは無視する、程度の意味であって、いつまでも新しいものを採用しない、っという意味ではないと思うのよ、もともとは(・ω・)


SI屋だから○○(新しい技術、ツール、ライブラリ、プロダクト、手法)の導入は難しいとか、眠たいこと言ってる時代じゃないと思うけどね〜(・∀・)ニヒー