最近のお仕事
Visual Studio Team Edition for Database Professionalsが発表されていますが。
Orcasに向けた取り組みの1つということだそうで。
Orcasでの、Windows Vista、Microsoft SQL Server 2005、Microsoft Office system 2007への対応。
LINQ、Atlas、WPF(Avalon)への対応っと。
WPFと言えばWPF本も読みましたが面白いですね。
UI要素とグラフィックスを統一して扱うところとか、イベントバブルだとか。
Windows Presentation Foundationプログラミング
- 作者: Chris Sells,Ian Griffiths,川西裕幸
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
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っと未来の話をしてみたものの、自分の周りではまだまだVisual Studio 2003 / .NET Framework 1.1なお仕事が主流だったりします(´ω`)
世間様は2.0へ移行している所も多いようですが(´・д・`)
まあ、自分が今関わっている2件のプロジェクトはどっちも1年前から動いているのもで、Visual Studio 2005が出たからと言って簡単に移行もできないんですけど。
プロジェクトは1件がASP.NETで、もう1件がクライアントアプリケーションです。
どっちもデータベースはOracle 10gだったりして。
Visual Studio 2005とSQL Server 2005を使って、ASP.NET 2.0で遊んでいた環境から昔の環境へ戻ると、やっぱりタルく感じてしまったり(´・ω・`)
ちなみに、データベースに関して個人的な好みを言うなら、自分はOracleよりSQL Server好きっ子なんですけどね。
Windows環境ではやっぱりSQL Serverが一番相性が良いですし、Java/Web系は自分の周りではPostgreSQLがスタンダードなので、OracleよりはPostgreSQLの方がしっくりくるカンジなのです。
昔、SQL Serverが北島マヤで、Oracleが姫川あゆみだ…などとよく分からない喩えを人としていましたが( ゚Д゚)
SQL Serverがアナハイムで、Oracleがジオニックだとか…。
SQL Serverが森川由綺で、Oracleが緒方里奈だとか……。
そう考えると、やはり自分はSQL Server派ということで。
#いや、自分はオガリナも好きっスよ!!