国民の祝日の過ごし方2
続きだったりしますが(・∀・)
本を読み終わった後、ぷらっと朗月堂に出かけてきました。
真面目な話お金が無いので、立ち読みというか斜め読みに(ゴメンナサイ)。
手を取ったのはこの辺。
- 作者: 村井亮,木村菱治
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/09
- メディア: 単行本
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My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド
- 作者: Chad Fowler,でびあんぐる
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2006/09/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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[システム開発] 火事場プロジェクトの法則 ~どうすればデスマーチをなくせるか?
- 作者: 山崎敏
- 出版社/メーカー: 技術評論社
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で、以下斜め読みした感想。
ビジネスSNSブックはこの辺isbn:4839918740、自分はわりとその手の事が好きなタイプなので(・∀・)
火事場〜はBCEFについてセルフチェックしてみたところ、やっぱりB(バードビュー)とF(フィードバック)の所だけ尖っちゃってますね。
自覚はあったけど(´・ω・`)
自分みたいな駄目人間は、リーダーシップとかコミュニケーションと言われてもコンプレックスが先にあって。
そういうのを求められても、なにを成果として良いのかよく分からないし(´・ω・`)
とりあえず、リーダーシップは資質ではなくて『仕事』っていうのはプロフェッショナルの条件にも書いてあったり、自分もそう捕らえていますけど。
話を聞くくらいしかできないよ、自分。
ちなみに、リーダーシップを『仕事』として捕らえずに、その分のコスト見積もりをしていないリーダーさんもいますが。
そういう人って、その『仕事』を予想外のコストとして業務全体を遅らせちゃったり、あるいはその『仕事』をほったらかしにするケースが多いと思うので、注意しないと。
後は、正直コミュニケーションもよくわかんね。
『小さな演出』とはしているつもりだけど…。
で、My Job〜はどうにかお小遣いを捻出して購入しようかなぁ。
読んでも鬱になるだけかもしれませんけどね(´ω`)
*1:今月からは、少しは残業代も入るようになってるかなぁ