まずは一番重そうな画面を実装してみる

実機での描画パフォーマンスを検証するため、凝った描画をしている画面を実装して動きを確認(`・ω・´)

カレンダーをクリックされたら、該当箇所に相当する詳細画面を表示するようなもの。
コントロールの実装でやっていることはいつものパターンで、マウス系のハンドリングとヒットテスト、ダブルバッファで表を描画するようなもの(・ω・)
スクロールバーの所はVScrollBarを使用して、その位置に応じて表を再描画。
実機だと再描画はエミュレーターよりは遅いんだけど、このレベルであれば凝った最適化も不要かなというレベル。
動作確認は現行モデルで行ったけど、新機種は性能もあがっているハズだし(´д`)


っで、アプリ全体の機能一覧を洗い出してちゃんと見積もったら、後7.5人月ほど必要でした(・3・)
稼働は来年度からで1月から検証開始、実装は年内完了予定(ただし検証に必要な部分のみでも可)ということで、1人で全部やると間に合いませんが(´д`;)
もう少し下ごしらえが出来たら、展開して手伝ってもらう方向で。*1

*1:ちなみにお金的には問題無いデス(´∀`)