ソースをレビューして… (4)
最初にお断りしておくと、自分は「プロパーと外注」とか「人月」っていう言葉が好きではありません。
そして「チーム」という言葉は好きです(`・ω・´)
で、この前書いたことにコメントを貰ったのでちょっと補足しておきます(・∀・)
この業界、確かにいろんなレベルの人が開発に参加していますが、それを受容せざるを得ない現実はあると思います。
で、問題なのはパートナーさんのスキルレベルではなくて、やはりマネジメントの方だと思うんですよね(´Д`)
パワーが足りないから外部にリソースを求めるというのであれば、そこにスキルの高さは求めてはいけないというのが大前提であって。
それでもプロジェクトを成功させる*1ことは可能だと思いますし。
失敗している例を見ると、パートナーさんのスキルレベル以前に、丸投げだとか、進捗を把握していないとか、スケジュールが問題外だとか、そんな理由があるわけで。
今回のうちの例なんかも、無茶なスケジュールに対して無理矢理の人の投入*2をしてるとか、事前の標準化作業が不十分(アーキテクト不在)だとか、そういう理由だったりしますし…(´Д`;)
プロセスや方法論の標準化・提示、スケジュールのトラッキングがちゃんとできているケースであれば、参加するメンバーのスキルがそんなに高くなくてもプロジェクトは失敗しないと思うんですよ。
自分も上手くいったケースは経験していますし(・∀・)
で、この失敗させない方法ということからアーキテクトの話なんかもでてきているわけですが。
フランチャイズだとか外食チェーン店のマニュアルまではいかないですけど、味付け(実装方式)や調理手順(処理手順)はアーキテクトが考えて、アルバイトさん(各メンバー)はそれを守る事によって品質を保つというやりかたが必要かなっと。
まあ、正規の店員に対してアルバイトの比率が高くなると、コントロールできなくなって破綻する可能性が大きいですが(´Д`)
安全策を取るなら、プロパーとパートナーの比率は1:2くらいまでで、かつ同じフロアで働けることが望ましいと思いますけど。
例えばプロパー4人とパートナー8人のチームなんかを考えてみたりして。
プロパー4人のうち3人はマネージャーロール、業務スペシャリストロール、アーキテクトロールをそれぞれ担当。
残りの1人は新人を想定(゚∀゚)
パートナーさんには各担当の仕事をお願いするわけですが、優秀な人には上記3人のサブを頼んだり、テストリーダーやシステム(インフラ)アーキテクトなんかのロールを割り振ってもいいでしょう。
こうやってロールを割り振っていくと、スキルレベルの高くないメンバーについても、アーキテクトが用意した標準にのっとったり、その他のロール担当者からの指示で動くことによって仕事の品質を保証することができるかな〜なんて思ってみたり(・∀・)
で、こんな12人のチームが出来るのであれば、中規模クラスの物件はガンガン回せていけるかな〜なんて思ってみたり。
一部の人間に頼ったような仕事をしていても、中規模以上の物件は絶対に成功しないですから。
なんかよく分からない話になりましたが…(´ω`)