(略)…からはじまって未来予測みたいな事をしてみるテスト(2)
昨日の続きで、Enterprise Applicationも動的でイインジャネ?、みたいなところから(・∀・)
ダメかな〜、型推論や動的な面が増えてくると使う人選んじゃって、労働集約的な開発をやっている所には向かないかなぁ(´Д`)?
労働集約的な事やっているところだと、意味もわからずにとりあえずキャストしてビルドできるようにしました、みたいソースを見かける事も多いですが(´ω`)
下手に型推論とか賢くなっちゃうと、ルーズなコードが増えるだけかな、と心配してみたり。
っていうか「むしろ労働集約が必要なくなれば良いだけですよね」とか言ってみるテスト(・∀・)
つまり、ソフトウエア開発はマニュアル化による労働集約を可能にする方向を目指すんではなくて、コード生成とかメタプログラミングを利用して、労働者の数は増やさなくても良い方向に行くべきなんじゃないかと。
DSLからMDA〜みたいな地盤が整ってね、本来ビジネスとしてやりたいワークフローやデータフローに集中できるようになれば、プログラマーはそんなにいらないよね〜、ってなるんじゃないかと思ったり。*1
自分はどちらかというとMDAとか否定しないほうなので。
っというか、今だってミクロなレベルではそういうことをやっている人達もいるわけで(・∀・)
銀の弾丸は無くても日々の小さな進歩によるカイゼンはあるし、10〜20年先を見たらそうなっていくんじゃないかと楽観視しているだけですが。*2